最新情報・レポート(5ページ目)|自動ドア110番

電話で相談する
メニュー

最新情報・レポート

インターネット上の情報も充実していますので、自動ドアが故障する原因や対処方法についての情報に触れる機会も増えてきたと思います。 しかし、自動ドアの構造をしっかり理解していないまま、対処してしまうと感電をはじめとした事故につながることもあります。また、直ったと思っているものが直っておらず自動ドアの利用者に危険が及ぶ場合もあります。 とはいえ、意外と簡単な事が原因で異常が出...

自動ドアはセンサーやボタンにより開閉を行なうことが出来るドアで、多くの人が出入りするオフィスビルや駅、ショッピングセンター、コンビニなどありとあらゆる場所で使用されているものです。 これらの場所で使用される自動ドアは毎日動いていますので、これが突然故障してしまうと出入りに支障が出てしまいます。特に開いたまま閉じない、というのは冷暖房運転中のときなどは困るものです。 自動...

自動ドアは、広く利用されている引き戸タイプのものが一般的ではありますが、回転ドアタイプのものもあります。見た目の違いは明らかですが、それ以外にはどのような特徴があるのでしょうか。 ・気密性が高い 回転ドアの場合、常に片側は閉じられることになります。そのため実質的な開口部を狭くする事ができるため、外気やゴミなどが侵入することを防ぐ効果があります。単純に気密性を上げるのなら...

自動ドアも色々な場所が故障しますが、多くの方が「突然壊れた」と思うでしょう。しかし、意外と故障前にサインが出ていることもあるようです。 見ただけではわからなくても、異常を判断しやすいのが音です。 自動ドアが開閉する時には、音がなりますがこれがいつもと違う音だった時にはトラブルの前兆になっていることがあります。 自動ドアをスライドさせているレールが変形していたり、ものが...

自動ドアには色々なタイプのセンサーが使用されています。主に使われているのはドアの上方に取り付けられるセンサーですが、補助として足元に取り付けられるセンサーや、不用な時に開くのを防ぐスイッチ式でも、マットに人が乗ることで開くタイプもあれば、手元のスイッチで開くものもあります。 これらは正常作動することで、安全かつ素早くドアの開閉を行なっていますが、センサーの調整が悪いまま使用し...

自動ドアを設置している場合、その管理者の方は安全のためにも自動ドアの修理・保守をしなければいけません。しかしその作業には自動ドアの詳しい知識が必要になることもあり、基本的には自動ドアのプロに任せることになります。業者によっては立ち会い無しで、全て作業を任せてしまえることもありますが、できることなら管理者の方も現場に立ち会うと良いでしょう。 現場に立ち会うことによって、自動ドア...

ある日突然自動ドアがうんともすんとも言わなくなったという時は、真っ先に故障を疑う方もいるでしょう。もちろん何か異常があったなら、当サイトに自動ドアの修理についてご相談いただくのがおすすめですが、その前に意外なところでトラブルが起きていることもあるので、そこを見てからでも遅くはありません。 ・スイッチは入っているか 自動ドア付近で何らかの作業をしようとしたとき、ドアが開け...

自動ドアは今やいたるところで利用されています。近づけば自動で開くセンサータイプやスイッチに触れることで開くタイプ、回転式の自動ドアなど、複数のタイプがあります。どのタイプにも利点があり、場所や環境に合わせて設置されています。しかし、どのタイプの自動ドアも、気をつけなければ、事故につながることがあるのです。自動ドアにおける事故は、管理者だけでなく、利用者にも責任がある場合もあり、...

自動ドアに置いて、欠かせないものの一つがセンサー(検出装置)です。センサーが通行人や物を検知する事で、制御装置がモーターを動かし、ドアを開きます。そして人や物がなくなる事を検知して、ドアが閉まるのです。センサーが無ければ、自動ドアとはいえません。そんなセンサーですが、いくつかの種類がある事をご存知でしょうか。 センサーの中で最も普及しているのは、光線反射センサー(近赤外線反射...

自動ドアといいますと、センサーで歩行者を感知し、自動で開閉してくれるものが基本です。しかし中には、タッチスイッチ式の自動ドアも多くあります。「押してください」「タッチしてください」と書かれた縦長のスイッチで、軽く触れるだけでも誰でも簡単に開けることができます。そのような自動ドアの修理も、当サイトにご相談ください。 タッチスイッチ式の故障内容では、スイッチの接触不良もありますが...