自動ドアが動かない故障例|自動ドア110番

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自動ドアが動かない故障例

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故障と言っても色々な症状や原因があり、使用上での勘違いや単純に装置の寿命であったり、簡単なアドバイスだけで解決するものから大掛かりな修理が必要になるものまで様々です。自動ドアの相談で一番多いのが、電源を入れても動かないという相談ですが、この動かないというのにも色々あります。

【電源を入れると開きっぱなしになる】
この場合ですと、起動スイッチの故障、安全光線の故障、コントロールボックスの故障、自動ドア周りの環境、などが考えられます。

【電源を入れても閉じたまま動かない】
この場合ですと、主要部品の故障、センサーやタッチ部分の故障、鍵を掛けっぱなし、電源が入っていない、などが考えられます。

【手で自由に動いてしまう】
この場合ですと、ベルト切れ、電気系統の故障、モーターの故障、電源が入っていない、などが考えられます。

【手で全く動かない】
この場合ですと、ローラーの脱輪、モーターの焼き付き、ガイドレールに異物が入っている、強化ガラスのフレームの腐食、振れ止めビスの緩み、などが考えられます。

少しでもおかしいなと感じたら、当サイトは24時間年中無休で無料にて自動ドアのトラブルをご相談頂けます。どうぞよろしくお願いします。