怪我を負うというケース|自動ドア110番

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怪我を負うというケース

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自動ドアは便利なドアですが、同時に危険もはらんでいることはご存知でしょうか?
自動ドアは近づいてきた人をセンサーで感知することで、自動的に開くドアになります。
が、中にはセンサーが故障して人が近づいてもドアが開かないといったケースがあります。
このケースの場合、手動で開けなければならないので危険というほどでもないのですが、
誤作動によって人が自動ドアに挟まれるというケースは大変危険です。
少し古いですが、国民生活センターが1998年に提示された内容を見てみると、
自動ドアによって怪我を負ったケースは打撲傷・挫傷・擦過傷が43件、
骨折が17件、切傷が11件となっているそうです。
また、怪我の部位で見ると手や指・太ももなどが42件、頭部や胸などが26件となっています。
このように、自動ドアによって人が怪我を負わされるというのはよく発生してしまっているので、
ちょっとでも調子が悪い自動ドアがありましたら、早いうちにメンテナンスする必要があります。

当サイトの「自動ドア110番」は、自動ドアのメンテナンスや、
自動ドアの修理についてのご相談を受け賜わっております。
丁寧な対応を心がけておりますので、どうぞ当サイトをよろしくお願いいたします。