使用頻度が低いときこそメンテナンス|自動ドア110番

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使用頻度が低いときこそメンテナンス

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日頃何気なく使っている商業施設などに設置してある自動ドア。どんなドアでもそうですが、メンテナンスなどの手間はかかってしまいます。メンテナンスといっても自動ドアには、エレベーターや消火器などのような、法律で定められた定期点検はなく、あくまで自主的なメンテナスになっています。そのためどこの業者に自動ドアの修理や、メンテナンスを依頼しても特に問題はないようです。しかし自動ドアにもプロがいて、技能と知識を持っている自動ドア施工技能士という方がいるので、その方たちに依頼するのがいいと思います。特に法律でメンテナンスが定められていないからといって、ほぼ毎日使われている自動ドアが急に故障してしまうと困ってしまいますので、やはりメンテナンスは必要になります。うちの自動ドアは使用頻度少ないから大丈夫だろうと、思っている方がいるかもしれませんが、使用頻度が低いがために起こる故障や、トラブルもあるようです。例えば、外のごみが止まっている自動ドアのレールに知らない間に挟まってしまい、動かなくなったしまったことや、稼働回数が少ないために、上部についている起動センサーの電池が切れていることに気がつかず、知らない間に動かなくなっていたなんてこともあったようです。ですから日頃から使用頻度が低いとしてもメンテナンスは必要といえます。