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自動ドア施工技能士とは?

自動ドアは非常に便利なものです。手を使わなくても開閉が可能ですし、ドアが開けっ放しにされる事も防げます。特に高齢化の進む日本にとって、開閉が簡単な自動ドアの果たす役割は大きいでしょう。しかしそれだけに、故障してしまうと非常に不便な存在になってしまいます。通常のドアと違って取手が付いていませんので開けにくかったり、自動ドアに衝突してしまったりする事もあります。
安全のためにも、自動ドアを設置した後はメンテナンスが欠かせません。建築基準法では設備の正常な状態の維持についても定められていますが、自動ドアもその例外ではありません。自動ドアの場合、3ヶ月に1回の点検が必要となっています。確認項目としては、開閉に問題がないか、センサーや安全装置に不備はないかなどが定められています。自動ドアの修理はコストの面でも時間の面でも大きな損害になりますので、そういった点も含めてメンテナンスが必要なのです。
自動ドアはシンプルな外見をしていますが、その実は機械や電子部品が組み合わされた高度な設備です。正しく設置し、保守点検をするためにはそれ相応の技術が必要になります。そのため「自動ドア施工技能士」という国家資格があるのです。この資格は1級と2級とに分けられており、自動ドアの設置や取り外し、分解、調整などが実技試験内容となっています。信頼できる業者を探す際には、この資格の有無も1つの目安となるでしょう。

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